H22年度課題作品について与えられたテーマはお店屋さんごっこ。 条件は、 1.保育士1名以上、子供2名以上 2.室内において「お店屋さんごっこ」でやりとりをしている場面を表現すること。 何のお店なのか分かるように表現すること。 試験会場では、まず、画用紙と一緒に、上記の課題内容などが書かれたプリントが「裏返し」で配られます。 でも、ちょっと目を凝らせば透けて見えるんですよね。 「裏返しになっているのを目を凝らして見ないこと」という決まりはないので、恐る恐る見るわけです。 ・・・お店屋さんごっこ? いやー、まさかの斜め上からのテーマ・・・ 後で過去の課題を見返すと、決して斜め上でも意外でもないんですけどね。 単に、テーマを使いまわしていないというだけの話です。 しかし、年々何だかテーマが小難しい感じになっているのは否定できない気もします。 23年度課題「劇の準備や練習」なんて、劇本番の様子より頭を悩ませてしまいそうです。 |